昨日のドラマを見て

な～に、あのボールペン！
いいよ。
知ってたら、使いたかった
あのカバーなら、かぎ針につけて、ぎりぎりまで編み物できたのに

男の利用者が車椅子に乗ってるけど、
女性ヘルパーが乗せられるのか疑問だったが
今日ヘルパーさんに聞いたら、可能だと
びっくり！
喉開ける前、ベットから車椅子に乗せ変えてトイレに行っていたが
そのときのヘルパーさん大変そうだった

ドラマのせりふで目標見つけるのが目標とあった
わたしもそう。
できることがどんどんなくなり
やれることを精一杯やってる

それを頭ごなしに、否定しないでね
ほかのこと何も出来ないから

コメント 2

録画予約してあったはずなのに、入ってなかった。
オリンピックの特別番組かなにかで流れたのかなと思ってた。
放映されたのか、残念！

色々参考になることありそうだねえ。
番組のブログみてたら、「患者さんにも見て頂いてるので」とあったので、
かなりそのへん、意識して作ってると思う。
ちょっと安心した。

やっぱり、リアルさがないと感情移入できないし、しらけるし、悲しいよね。

ボールペンかー、どんなんか見てないけど、世の中には便利な道具がほかにもあるのかもしれない。
情報共有、大事だね。

by リカ (2014-02-14 17:49) 

体に思い出させる事は【リハビリテーション】。まだ使った事もない体に機能を教え込むのが【ハビリテーション(私にはある意味、洗脳とも思える)】。受験先で教えて頂いたのは33年前？｢手を入れてみて。｣透明なお湯は心持ち熱く、取り出した手はロウソクの様な白い膜を張った。パラフィンだ。温め難い部位に自在にフィットするから便利で効果的と。
　この世はどこかシーソーに似てる。丁度のゼロを中心に、正と負を合わせればバランス取れるような？でもシーソーだから、無限に大きくもマイナスにもならない。板が地面に着いたら、今度はあがる…の繰返し。補うように、かばうように、医療もギッコンバッタン進化してるんだろうな。
[やれることを精一杯やってる]ってスゴイ！と思う。今は｢やりたい(やれたい)事｣が増えてるかも知れんけど、貴女のパラフィンがきっと見つかる事を祈ってる。
[ほかのこと何も出来ないから]
って…そうかな？
[2009.12.28～体は、思うようにいかないけど、情熱は、冷めない。]って言葉は、少なくとも私にパワーをくれたよ。ありがとう！
by 清澄淳子 (2014-02-15 02:52)